業種平均よりPER・PBRが割安で、配当利回りも十分、かつ想定ROEも低すぎない「どちらに転んでも良い」銘柄を探せます。
単に「PBRが低い」だけでは、業績が悪化している会社も混ざってしまいます。そこでこのランキングでは、 ①黒字経営であること(PERが算出できる)、 ②PER・PBRが同じ業種の平均よりも割安であること を基本条件にしています。
さらに、配当利回りが一定以上であることと、想定ROE(自己資本利益率)が一定以上であることも条件に加えています。想定ROEは「PBR ÷ PER × 100」という関係式から概算した値で、これにより、構造的に衰退している業界の銘柄など「安いなりの理由がある会社(バリュートラップ)」を除外しやすくしています。配当狙いの投資家にとっては、株価が上がらなくても配当で報われ、割安さが解消されれば値上がりも期待できる、という「どちらに転んでも良い」銘柄を探すのが狙いです。
PER・PBRは業種によって適正水準が大きく異なるため、絶対値ではなく同業種内での相対的な割安度(業種平均との差)で比較しているのがポイントです。
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